東京都出身。
慶応大学卒、駒沢大学法科大学院卒。
平成20年
司法試験合格
平成21年12月
弁護士登録し、岡林法律事務所名古屋支部の立ち上げと同時に入所。
5年間在籍し、弁護士のスキルを高める。
平成27年7月1日
「名古屋大光法律事務所」に移籍。
・なぜ弁護士になろうと思ったのか 先輩の弁護士に憧れを抱いたことが、きっかけです。それまでは「弁護士はカタブツ」というイメージがありましたが、その先輩は実に人間味に溢れた弁護士でした。その姿に憧れを抱き、自分もいつしか弁護士を目指すようになっていました。その影響から、「弁護士っぽくない弁護士」をいつも意識しています。
千葉県出身。
学習院大学卒。
平成14年
旧司法試験に合格。
平成16年12月
新麹町法律事務所に入所
平成22年6月
退所。専業主婦となる
平成25年11月
弁護士再登録。同月、「名古屋大光法律事務所」を開所。
・なぜ弁護士になろうと思ったのか
父が弁護士で、小さい頃から依頼者からの法律相談を受けている姿を見ていて、尊敬していました。
そんな家庭の中で育ったので、自然と「大きくなったら弁護士になる」と決めていました。
その決意が揺らぐことはありませんでした。
愛知県名古屋市出身。
成蹊大学経済学部 卒業 名古屋大学法科大学院 修了。
令和3年
弁護士登録後、名古屋市内法律事務所へ入所
令和5年
当事務所へ移籍
・なぜ弁護士になろうと思ったのか
大学卒業後、一般企業で社会人経験を積む中で、当たり前の日常生活を営むことがいかに尊いかを考えさせられる機会がありました。その折、一日も早く日常生活を取り戻せるようお手伝いできる弁護士という職業に魅力を感じたことがきっかけです。
誰しも人生が変わるほどの選択を迫られることがあると思います。日常生活を取り戻せるようそっと寄り添うことのできる弁護士でありたいと考えています。