当事務所は、男性からも、女性からも、離婚や男女問題のご相談を多数受けております。
経験・実績も豊富な弁護士があなたに寄り添い、解決に向けて全力で取り組んでまいります。
また、当事務所は男女の弁護士が在籍しております。安心してご相談くださいませ。
離婚の方法には、3つの段階があります。
女性の離婚問題で比較的多い相談には、以下のものが挙げられます。
いずれも、時間が経過するほど問題は深刻化する可能性があります。
離婚を考えたときは、まず弁護士にご相談ください。
当事務所では、女性が離婚問題を相談しやすいように、さまざまな工夫や配慮をしています。まずはお気軽にご相談ください。
夫からDVを受けていると、最終的に生命の危険にもさらされます。少しでも「おかしい」と思ったら、一刻も早く弁護士に相談してください。
女性で「離婚が難しい」と思っている方の悩みの多くは、経済的な要素です。
養育費は裁判所基準の算定表が存在します。夫側の所得に応じて機械的に計算されます。
面会交流は、子どもの体調と気持ちを重視して、対応しましょう。
離婚問題は、心身ともにかなりのダメージを伴うものです。それを一人で行うのは、非常に大変なことです。
男性の離婚問題で比較的多い相談には、以下のものが挙げられます。
いずれも、時間が経過するほど問題は深刻化する可能性があります。
離婚を考えたときは、まず弁護士にご相談ください。
「子どもに会いたい」という気持ちがあるなら、面会交流は積極的に求めていきましょう。
裁判所の方針も、面会交流は認める傾向にあります。
養育費は、子供を引き取っていない側が養育費を支払う義務があります。
結婚後に夫婦で取得した財産は、すべて離婚時に財産分与されます。
しかし、分割されない「特有財産」もあるので、それはキッチリと外しましょう。
男性は、「弁護士を依頼すると大ごとになる」と、敬遠される人が多いです。
有責配偶者とは、離婚の原因を作った側(有責)の配偶者のことです。
パートナーが浮気をしている場合、重要なのが「浮気の証拠集め」です。
DVの相談は、夫から妻への暴力が一般的ですが、最近では逆に、妻から夫への暴力の相談も増えています。
また、身体的な暴力ではなくても、言葉の暴力などのモラルハラスメントもDVに含まれます。